MRが楽しい

MRやVRについて学習したことを書き残す

unity

UnityにBlenderで作成した小物とアニメーションを取り込む

本日はUnityの技術調査枠です。 前回メガネの3Dモデルにアニメーションを設定しました。 bluebirdofoz.hatenablog.comUnityへの取り込みについても試してみます。 以前ダンスモーションを取り込んだ方法を応用します。 bluebirdofoz.hatenablog.com3Dモデル…

SpatialMappingのデータにNavMeshを適用する その3

前回記事の続きです。 bluebirdofoz.hatenablog.com前回参考にしていた記事に続きがありましたので、こちらの動作も確認してみることにしました。 tarukosu.hatenablog.com 経路探索のロジックを応用して、現在位置から目的地の道筋を表示します。本章ではSD…

SpatialMappingのデータにNavMeshを適用する その2

前回記事の続きです。 bluebirdofoz.hatenablog.com本記事は以下の記事を参考に作業を実施します。 tarukosu.hatenablog.com「SDユニティちゃんを歩かせてみる」の項目からの実施になります。 まずは利用規約を確認し、以下のSDユニティちゃんデータを取得し…

SpatialMappingのデータにNavMeshを適用する その1

本日は技術調査枠です。 実を言うと、おいかけっこアプリについて今月中には一旦コミットとしてしまいたいと考えています。 そして、一つだけ本アプリで試しておきたい技術があります、NavMesh です。 今回はその NavMesh の技術について学習します。 以下の…

hololensでパネルUIにカーソルを表示する

本日はおいかけっこアプリの改修枠です。 以前追加した吹出型のパネルUIに、カーソルを表示します。まず単純にカーソルを表示させる方法についてHoloToolKitのInputManagerを利用します。 HoloToolKit/Input/Prefabs/Cursor配下にあるCursor.prefabをHierarc…

Hololensで壁の向こうの世界が見える窓を作る その3

hololensの学習枠の続きです。 bluebirdofoz.hatenablog.com以下の技術ブログを参考にしています。 tips.hecomi.com今回は「方法2」プロジェクトの動作を確認します。 HoloLens_Stencil_Window/Scenes にある Pattern2 のシーンです。 ビルド設定の方法や、…

Hololensで壁の向こうの世界が見える窓を作る その2

hololensの学習枠の続きです。 bluebirdofoz.hatenablog.com以下の技術ブログを参考にしています。 tips.hecomi.com今回は「方法1」プロジェクト内のコードを確認して、技術への理解を深めます。改めてプロジェクトの全体像を確認します。 Sceneタブの視点…

Hololensで壁の向こうの世界が見える窓を作る その1

本日はhololensの学習枠です。 今回トライするのは、壁や空間に窓が開いてその向こうに別の風景が見える、という技術です。まずは技術の理解からです。以下の技術ブログでサンプルプロジェクトが提供されています。 tips.hecomi.com今回はこちらを参考に技術…

Blenderで作成した3DモデルをUnityに取り込む その4

前回記事の続きです。 bluebirdofoz.hatenablog.com今回解決するのは検出された問題の3点目です。 次は「ゴーグル部分の透過が行われていない」を解決します。 早速調べてみましょう。Unityの公式ページで以下の情報が見つかりました。 docs.unity3d.comRen…

Blenderで作成した3DモデルをUnityに取り込む その3

前回記事の続きです。 bluebirdofoz.hatenablog.com今回は「position, rotation, scale といったTransformコンポーネントのデフォルト値が 1 でない」の問題の続きです。 前回で解決したと思ったら、完全には解決していなかったので再調査を実施しました。前…

Blenderで作成した3DモデルをUnityに取り込む その2

前回記事の続きです。 bluebirdofoz.hatenablog.com今回解決するのは検出された問題の2点目です。 次は「position, rotation, scale といったTransformコンポーネントのデフォルト値が 1 でない」を解決します。 少し調べたところ、位置情報のリセット方法…

Blenderで作成した3DモデルをUnityに取り込む その1

さて今回は技術調査枠です。 Blenderで自作したhololensモデルをUnityに取り込んで使ってみます。 bluebirdofoz.hatenablog.com bluebirdofoz.hatenablog.comなるべくシンプルなものを利用したいので今回は法線マップ適用前のモデルを利用します。 Blenderの…

Unityアニメーション講座 その4

本日はUnityアニメーションの講座の続きです。 作成したプロジェクトに手を加えて、新しいアニメーションの追加にトライします。 bluebirdofoz.hatenablog.com前回作成したプロジェクトを開きます。 最初に、追加するアニメーションの新しい State を作成し…

Unityアニメーション講座 その3

本日はUnityアニメーションの講座の続きです。 前回作成したプロジェクトを確認して、アニメーションの仕組みを理解します。 bluebirdofoz.hatenablog.com前回作成したプロジェクトを開きます。 さて前回、何故アニメーションが操作できたかを順を追って理解…

Unityアニメーション講座 その2

本日はUnityアニメーションの講座の続きです。 前回作成したプロジェクトに手を加えて、今度はキャラクタをアニメーションと共に操作してみます。 bluebirdofoz.hatenablog.com前回作成したプロジェクトを開きます。 初めに、ユニティちゃんがシーン内を走り…

Unityアニメーション講座 その1

さて、本日はUnityアニメーションの講座です。 本講座ではユニティちゃんパッケージを利用して、キャラクタへのアニメーション設定を学びます。 以下のソフトのインストールとパッケージの取得が前提となります。・Unity 5.6 以上のインストール unity3d.com…

hololensでMMDモデルにダンスを踊ってもらった

MMDモデルのダンス枠の続きです。 前回、hololensでMMDモデルに踊ってもらうにはポリゴン数を大きく削減する必要があることが分かりました。 bluebirdofoz.hatenablog.comでは、この問題をどう解決するか?の結論を一つ出しておきたいと思います。今回はモデ…

公式チュートリアル「HOLOGRAMS 230 5章」を試してみる

本日はチュートリアルお試し枠です。 いつも通り、以下ブログの記事を参考に実施します。 azure-recipe.kc-cloud.jp今回は空間マッピングによるオクルージョンを確認します。 記事の通りアプリを修正してプログラムを実行してみます。前回同様、カメラ近くの…

公式チュートリアル「HOLOGRAMS 230 4章」を試してみる

本日はチュートリアルお試し枠です。 いつも通り、以下ブログの記事を参考に実施します。 azure-recipe.kc-cloud.jp今回はSpatialMappingで面の判定を確認します。 記事の通りアプリを修正してプログラムを実行してみます。一点、記事中に書いてあるPlaySpac…

hololensでMMDモデルにダンスを踊ってもらうのに適切なポリゴン数は?

前回記事の続きです。前回、ポリゴン数の増減がダンスのfpsに大きく影響していることが分かりました。 bluebirdofoz.hatenablog.com次に気になるのは「じゃあダンスを踊ってもらうMMDモデルで適切なポリゴン数はいくつなの?」ってことです。比較のため、以…

hololensでMMDモデルにダンスを踊ってもらう

今回はMMDモデルのダンス枠です。 前回ユニティちゃんにPerfumeを踊ってもらうことができたので、MMDモデルに踊ってもらうことに技術的な新要素はありません。 bluebirdofoz.hatenablog.com(追記) あわわ。本記事内の注意書きが足りないとのツッコミに気付…

ユニティちゃんにPerfumeを踊ってもらう

ひと昔前、話題になりましたが、インターネット上にPerfumeのダンスモーションデータが無償公開されています。 japanese.engadget.com前回、MMDのダンスモーションのUnityへの取り込みに失敗しましたが、こちらはUnityに取り込めるのでしょうか。 bluebirdof…

公式チュートリアル「HOLOGRAMS 230 3章」を試してみる

本日はチュートリアルお試し枠です。 いつも通り、以下ブログの記事を参考に実施します。 azure-recipe.kc-cloud.jp今回はSpatialMappingの処理プログラムを確認します。 記事の通りアプリを修正してプログラムを実行してみます。最初の起動時はマップオブジ…

公式チュートリアル「HOLOGRAMS 230 2章」を試してみる

本日はチュートリアルお試し枠です。 いつも通り、以下ブログの記事を参考に実施します。 azure-recipe.kc-cloud.jp 今回はUnity上で様々なシェーダの動作を確認するプロジェクトです。 一つ目「BlueLinesOnWalls」LineScale:0.1 LinesPerMeter:4 二つ目「Bl…

公式チュートリアル「HOLOGRAMS 230 1章」を試してみる

本日はチュートリアルお試し枠です。 いつも通り、以下ブログの記事を参考に実施します。 azure-recipe.kc-cloud.jp以下ページからプロジェクトを取得します。 ・Holograms 230 https://developer.microsoft.com/en-us/windows/mixed-reality/holograms_230…

UnityにMMDのダンスモーションを取り込んでモーションとして利用する(その5)

前回記事の続きとなります。 bluebirdofoz.hatenablog.comMMDのダンスモーションをUnityに取り込むのは諦めた。といいつつ、やはり諦めきれない自分。 以前、導入を保留したMMD4Mecanimならどうだろうかと考えました。 bluebirdofoz.hatenablog.com新規プロ…

UnityにMMDのダンスモーションを取り込んでモーションとして利用する(その4)

前回記事の続きとなります。 bluebirdofoz.hatenablog.comUnityに取り込んだダンスモーションをユニティちゃんのモーションとして利用してみます。 ちゃんと流用できています。ただ、微妙に動きがおかしいところがあります。まずMMD for Unityの説明にあった…

UnityにMMDのダンスモーションを取り込んでモーションとして利用する(その3)

前回記事の続きとなります。 bluebirdofoz.hatenablog.com前回、BlenderでVMDファイルが読み込めなかった問題からです。 いや、実は途中で分かってました。ボーンそのものを差し替えてるんだからモーションが流用できるわけないです。 ダンスモーションとRig…

UnityにMMDのダンスモーションを取り込んでモーションとして利用する(その2)

前回記事の続きとなります。 bluebirdofoz.hatenablog.com前回、モーション元のキャラクタと背の高さが合っていないため、モーションが微妙にズレていた問題ですが。 ひとまず、モーション元のキャラクタをそのまま引っ張ってきて動きを見てみることにしまし…

UnityにMMDのダンスモーションを取り込んでモーションとして利用する(その1)

以前、記事でMMDキャラクタの取り込みを行いました。 bluebirdofoz.hatenablog.comしかしMMDの魅力はキャラクタ配布だけではなく、多彩なダンスモーション配布も魅力の一つです 今回はそのダンスモーションをUnityプロジェクトに読み込んで使ってみます。キ…

公式チュートリアル「HOLOGRAMS 211 5章」を試してみる

本日はチュートリアルお試し枠の続きとなります。 HOLOGRAMS 211 の最終章 5章を実施します。 いつも通り、以下ブログの記事を参考に実施します。 azure-recipe.kc-cloud.jp 参考記事にある通りにAstronautManager.csのコードを修正します。 アプリを起動し…

漫画によくある吹き出しを現実空間に表示する

おいかけっこアプリの追加機能枠です。 以前紹介したキャラクタの吹き出しについて新たに動画を撮ったので紹介します。 少し長めのGIFファイルなので、重かったらすいません。一見、特に難しい動きをしていないように見えますが、吹き出しは以下の条件を満た…

次元の狭間に落ちたキャラクタをリカバリする

おいかけっこアプリの追加機能枠です。今回はhololensのSpatialMapping上にキャラクタを設置するときの問題を解決します。 環境マッピングが完了する前に、オブジェクトに重力属性を与えると、床がないため、キャラクタが奈落の底に落ちていきます。 2ヶ月ほ…

公式チュートリアル「HOLOGRAMS 211 4章」を試してみる

本日もチュートリアルお試し枠の続きです。 HOLOGRAMS 211 4章を実施します。 いつも通り、以下ブログの記事を参考に実施します。 azure-recipe.kc-cloud.jp参考記事にある通りにチュートリアルを実施します。 アプリを起動し、宇宙飛行士が現れたところで「…

公式チュートリアル「HOLOGRAMS 211 3章」を試してみる

チュートリアルお試し枠の続きです。 HOLOGRAMS 211 3章を実施します。 いつも通り、以下ブログの記事を参考に実施します。 azure-recipe.kc-cloud.jp 参考記事にある通りにチュートリアルを実施します。 ビルドし、タップ操作を行います。 そのまま指を横に…

公式チュートリアル「HOLOGRAMS 211 2章」を試してみる

本日はチュートリアルお試し枠です。 HOLOGRAMS 211 2章を実施します。 いつも通り、以下ブログの記事を参考に実施します。 azure-recipe.kc-cloud.jp 参考記事にある通りにチュートリアルを実施します。 ビルドすると、カーソルに新しく左右の矢印が表示さ…

公式チュートリアル「HOLOGRAMS 211 1章」を試してみる

本日から新しいチュートリアルお試し枠です。 HOLOGRAMS 211を実施します。内容としてはHOLOGRAMS 210の続きの形となります。 いつも通り、以下ブログの記事を参考に実施します。 azure-recipe.kc-cloud.jp参考記事にある通りにチュートリアルを実施します。…

hololensでシェアリングを試してみる

本日早速、会社でシェアリングを試す機会があったので忘れないうちに復習しておきます。 試したのはHoloToolkitに含まれるHoloToolkit-Unity-Testsの「SharingTest」です。最初に以下から最新版のHoloToolkitを取得します。 github.com「SharingTest」の実施…

公式チュートリアル「HOLOGRAMS 240」を試してみる

チュートリアルお試し枠です。 今回は少し順番を飛ばして、シェアリングのチュートリアルであるHolograms 240を試します。 いつものページにHolograms 240の記事はないので、公式ページを直接参照します。 ・Holograms 240 https://developer.microsoft.com/…

公式チュートリアル「HOLOGRAMS 210 6章」を試してみる

チュートリアルお試し枠です。 今回はHolograms 210 6章 Tag-Alongを試します。 azure-recipe.kc-cloud.jpリンク先のページではInteractibleAction.csのリンクが切れていたので、下記から取得しました。 magicbullet.hatenablog.jpチュートリアルの通りに実…

公式チュートリアル「HOLOGRAMS 210 5章」を試してみる

久方ぶりのチュートリアルお試し枠です。 今回はHolograms 210 5章 ビルボードを試します。 azure-recipe.kc-cloud.jp3章,4章同様、同じページにまとめられていますが、一つ一つ確認します。 チュートリアルの通りに実装を進め、アプリをビルドしました。 動…

ヒューマノイドアバターのボーン構造を取得でき……なかった

おいかけっこアプリの修正兼、技術調査枠です。モデルとコンポーネントの切り分けによってモデルの差し替えが容易になったおいかけっこアプリですが。 まだ一点、モデルの取り込み後、視線追従コンポーネントに以下の設定を行う作業があります。 これも自動…

Unityに設計おけるクラス設計を考える その12(モーションとボイス)

今週末はおいかけっこアプリの修正を実施していました。 Presenterを改修して、ゲームUIからの通知をより簡潔にした他、以前言っていたモーションとボイスの切り分けを実施しました。 bluebirdofoz.hatenablog.com修正により、unitychanモデルの配下にぶら下…

AssetBundleを使って3Dオブジェクトを動的に取り込む(その2)

前回記事の続きとなります。技術の調査、実装内容については以下を参照ください。 bluebirdofoz.hatenablog.com さて、実装したプロジェクトを試しに動かします。まずはUnityEditorでの動作確認です。 "Application.streamingAssetsPath"のファイルパスはUni…

AssetBundleを使って3Dオブジェクトを動的に取り込む(その1)

本日はUnity技術の調査枠です。 前回、MMDモデルをプロジェクトに取り込む技術について調査を行い、目論見は成功しました。 bluebirdofoz.hatenablog.com 息抜きやモチベーションアップに操作キャラクタを差し替えると、アプリ作成はより捗りそうです。楽し…

UnityにMMDモデルを取り込んでゲームキャラクタとして操作する

前回記事の続きです。 bluebirdofoz.hatenablog.com 次は、取り込んだMMDモデルをアクションさせてみます。 MMD用に配布されているモーションも取り込めるようですが、今回はおいかけっこアプリで利用しているモーションを流用します。 更に言えば、現在のお…

UnityにMMDモデルを取り込んでhololensで表示する

今週の土日は3Dモデリング学習の続き……のはずでしたが。 より面白そうな技術を見つけたので、そっちに取り組んでました。好きなことだけやりますが、好きなことにも順番があるのです。本日はMMDのモデルをUnityに取り込むという技術です。 MMDがどれくらい知…

hololensの空間マッピングデータをUnity上で利用する

今回はおいかけっこアプリの改修枠(+hololensの技術調査)です。 本日、会社でhololensに関する勉強会があったのですが、その中で会社の先輩にUnityのゲームオブジェクトとして、hololensで記録したマッピングデータが利用できることを教えてもらいました…

Unityに設計おけるクラス設計を考える その11(視線追従処理)

おいかけっこアプリの修正枠です。 本日は視線追従の機能実装と、コメント記述によるコード自体のブラッシュアップを行いました。 bluebirdofoz.hatenablog.com 視線追従に関しては色々と悩んだ結果、モデルオブジェクトの同階層オブジェクトとして実装しま…

Unityに設計おけるクラス設計を考える その10(フィールド処理)

おいかけっこアプリの修正枠です。 ゲーム開始時のエフェクト、音声認識、空間マッピング(フィールド処理)の実装が完了しました。 パネルUI、視線追従の機能実装が残っていますが、少し設計を悩みたいのでひとまず再設計作業を完了とします。 bluebirdofoz…