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MRが楽しい

MRやVRについて学習したことを書き残す

ARとVRデバイスを色々調べてまとめる(VIVE トラッカー)

ARとVRデバイスを色々調べてまとめる 周辺機器枠その4 Vive Tracker です。

Vive Tracker

f:id:bluebirdofoz:20170513214144j:plain
www.vive.com

スペック

本体スペック

ラッキング角度270度
電源完全充電時の使用可能時間:約6時間
通信方法USB、Bluetooth無線LAN

参考:HTC Tracker
   https://www.vive.com/jp/vive-tracker/
参考:「Tracker」の開発者向け資料が公開、動作の仕組みや仕様を確認できる
   http://www.dospara.co.jp/express/vr/338388

価格

Viveトラッカー(1個)1万2500円(税込み)

説明

HTC社から開発者向けに販売されている3Dトラッキングセンサデバイスです。
本機の利用にはHTC Vive環境が必須となります。
http://bluebirdofoz.hatenablog.com/entry/2017/05/04/164632
ベースステーションだけでなくHMD本体の接続も必要な模様)

現実世界にあるものをVR空間へトラッキング

本トラッキングセンサをアタッチしたオブジェクトはHTC Viveの仮想空間内で認識されます。
つまり現実世界の様々なものをVR空間に持ち込めるというデバイスです。
バットの先端にHTC Trackerを接続すれば、バットの位置や向きを仮想空間上で認識させて表示させるという事も可能です。

Vive Trackerで全身のトラッキング


Viveトラッカーを足に付ければ、疑似的な前進トラッキングも可能です。
全身トラッキング用のコードが既にHTC社により公開されているとのこと。
vrinside.jp


HTC Viveを所持している方はボディトラッキングのアイテムとしてHTC Viveを利用する選択肢も生まれそうです。
問題点は記事に書かれている通り、1万強のデバイスをトラッキング箇所毎に購入する必要があるということですが…。

ARデバイスとしても利用可能?

下記の記事では更にViveトラッカーとペーパークラフトを利用して現実世界でのテーブルゲームへの利用例がありました。
teruaki-tsubokura.com
 

見ているだけでも楽しいですし、トラッキング精度も非常に良いことが見て取れます。