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UnityでSave Selection/Load Selectionを使って選択状態を保存する

本日はUnityの小ネタ枠です。
UnityでSave Selection/Load Selectionを使って選択状態を保存する方法です。

Save Selection/Load Selection

Save Selection/Load SelectionはHierarchyの選択状態を保存する機能です。
最大10パターンの選択状態を保存しておくことができます。選択状態の読み込みは同じシーンでのみ有効です。

選択状態を保存する

Hierarchy上のオブジェクトを1つ以上選択した状態で[Edit -> Selection]から任意の番号の[Save Selection]を実行します。

同じシーンで保存した番号と同じ[Load Selection]を実行すると選択状態が読み込まれて反映されます。


Save Selection/Load Selectionは以下のショートカットキーで利用可能です。
ショートカットキーで本機能を利用すると任意の選択状態にすぐ戻ることができるため、作業効率が上がります。

機能 ショートカットキー
Save Selection Ctrl + Alt + (0~9の任意の番号キー)
Load Selection Ctrl + Shift + (0~9の任意の番号キー)

Tips

Save Selection/Load Selectionは対象のシーンを開いている間のみ保持されます。
プロジェクト設定としては保存されていないため、エディターを再起動すると全てのSelectionがクリアされます。

また別シーンに移動すると元シーンに戻っても異なるシーンと見なされるのかLoad Selectionによる反映ができなくなります。