本日はClaudeの環境構築枠です。
デスクトップ版ClaudeのBlender MCPを使って3Dモデルの編集を行ってみたので結果を記事にします。
デスクトップ版ClaudeにBlenderを操作させる
デスクトップ版ClaudeにBlender MCPを導入してBlenderを操作させる環境構築の詳細は以下の記事を参照ください。
bluebirdofoz.hatenablog.com
3Dモデルのポリゴン削減
今回は削減対象のモデルとして以下の記事で作成した3Dモデルを使用しました。
bluebirdofoz.hatenablog.com
元のモデルは高精細なモデルでポリゴン数が約39万ポリゴンあります。

デスクトップ版ClaudeとBlenderをMCP Serverを起動して接続します。
チャットに「モデルのポリゴン数を1万に削減してください」と依頼してみました。

結果、30秒ほどで3Dモデルのポリゴン数をぴったり1万ポリゴンに削減してくれました。


面の裏表の修正
次に面の裏表の修正を試してみました。
一部の面を反転したSphereモデルを配置して「モデルの面の裏表を修正してください」と依頼してみました。

結果、2~3分ほどで面の裏表の修正が完了しました。反転していた面が正しく表向きになっています。

更に自動で確認用のマテリアルの設定を行ってくれたようです。
マテリアルプレビューでも面の裏表が確認できます。

歩きモーションの作成
次にモーションの作成を試してみました。
UnityのHumanoidリグを設定した3Dモデルを取り込んで「キャラの歩きモーションを作ってください」と依頼してみました。

かなり試行錯誤した結果、ボーン構造を正しく追跡できないのかこちらはタスクを完了できませんでした。
