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Rhinoを使って3dmファイルの単位設定を確認する

本日はRhinoの小ネタ枠です。
Rhinoを使って3dmファイルの単位設定を確認する方法を記事にします。

3dmファイルの単位設定とは

3dmファイルはRhinoのネイティブファイル形式で、3Dモデルのデータを保存するために使用されます。
ファイル内には単位設定が含まれており、モデルの寸法やスケールを定義しています。
このため単位設定を考慮しないまま、単位が存在しないファイル形式に変換するとサイズの倍率が正しく反映されない場合があります。

単位設定の確認方法

3dmファイルをRhinoアプリで開きます。
[ファイル -> プロパティ]を選択します。

Rhinoオプションダイアログが開くので[単位]タブを開きます。
[モデル単位]の設定項目がモデルの単位設定になります。

プルダウンを開き、単位設定を変更することができます。

なおプロパティは[ドキュメントのプロパティ]アイコンをクリックする、またはDocumentPropertiesコマンドを実行することでも開きます。