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VisualStudioCodeでCopilotの一度のリクエスト上限数を増やす

本日はVisualStudioCodeの小ネタ枠です。
VisualStudioCodeでCopilotの一度のリクエスト上限を増やす方法です。

VisualStudioCodeでCopilotの一度のリクエスト上限数を増やす

Spec-KitなどのAIエージェントを利用する開発ツールキットを利用していると、以下のメッセージが表示されて処理が途中で止まることがあります。

Continue to iterate?

Copilot has been working on this problem for a while.
it can continue to iterate, or you can send a new message to refine your prompt.
Configure max requests.

日本語設定をしている場合は以下のメッセージになります。

反復処理を続行しますか?
Copilotはしばらくの間、この問題に取り組んでいます。
繰り返し続けるか新しいメッセージを送信してプロンプトを絞り込むことができます。
最大リクエスト数を設定する。

CopilotではAgentモードの1回の問い合わせに対する回答で行うリクエストの最大数が設定されており、その上限に達したことが原因です。
Spec-Kitなどの一回の問い合わせで多くの自走処理を行う処理では上限に到達し、処理が止まってしまうことが多発します。

メッセージの「Configure max requests」または「最大リクエスト数を設定する」をクリックするか。
設定を開くことでリクエストの上限数を変更できます。歯車アイコンから[Settings]を選択して開きます。

[Feature -> Chat -> Agent: Max Requests]の数値を変更します。
上限数を増やすと処理が中断されることは減りますが、予期せず大量のリクエストを送ってしまう可能性があるので注意してください。