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AWESOME-COPILOTのドキュメントを読む その5(再利用可能なプロンプト)

本日はAWESOME-COPILOTの技術調査枠です。
AWESOME-COPILOTのドキュメントを読みながら実際に操作を試して記事に残します。
今回は再利用可能なプロンプトについてです。

再利用可能なプロンプト

特定の開発シナリオやタスク向けにすぐに使用できるプロンプトテンプレートを提供します。
特定のモード、モデル、利用可能なツールセットを使用してプロンプトテキストを定義します。
github.com

インストール方法

以下のページから使用するプロンプトのVS CodeまたはVS Code Insidersインストールボタンをクリックします。
.prompt.mdファイルをダウンロードしてプロンプトコレクションに追加します。
github.com

実行方法

インストール後、以下のいずれかの方法でプロンプトを実行できます。

  • VS Codeチャットでスラッシュコマンドの /(prompt-name) を使用します。
  • コマンドパレットから「Chat: Run Prompt」コマンドを実行します。
  • VS Codeでpromptファイルを開いた状態で実行ボタンを押します。

使用例

試しに、VS CodeでCreate Readmeプロンプトを実行してみます。
本プロンプトはプロジェクトのREADME.mdファイルの作成を実行します。

対象プロンプトのVS Codeのインストールボタンをクリックします。

VS Codeにプロンプトファイルの作成を許可するかの確認ダイアログが表示されます。
[Yes]を選択してインストールを行います。

上部チャット欄にインストール先の選択肢が表示されます。
今回は.github/prompts配下をインストール先に指定しました。

次にプロンプト名を指定します。
デフォルト値のcreate-readmeをそのまま指定しました。

これで.github/prompts配下にプロンプトがインストールされました。
プロンプトの内容についてマークダウンテキストで確認することができます。

今回はVS Codeチャットで利用してみます。
/create-readmeでプロンプトを呼び出します。

プロンプトを送信すると、README.mdファイルの作成作業が開始しました。
やり取りを進めるとREADME.mdファイルが出力されます。