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XR Interaction Toolkitを使ってMetaQuest3向けのUnityプロジェクト作成を行う その5(UI Toolkitを組み合わせて利用する)

本日はMetaQuest3の技術調査枠です。
MRTKv2.xを使ってMetaQuest3向けのUnityプロジェクト作成を行う手順を記事にします。
今回はUI Toolkitを組み合わせて利用する方法についてです。

前提条件

本記事では以下の記事で作成した Unity プロジェクトを基に設定を行います。
bluebirdofoz.hatenablog.com

サンプルのダウンロード

World Space UIのサンプルシーンをインポートします。
メニューから[Window -> Package Management -> Package Manager]を開きます。

XR Interaction Toolkitの項目を選択して[Samples]タブを開きます。

World Space UIサンプルの[Import]を実行します。

インポートが完了すると以下のフォルダにアセットがダウンロードされます。

Assets/Samples/XR Interaction Toolkit/X.X.X/World Space UI

アセットフォルダ内にサンプルシーンが含まれているのでシーンを開いて確認します。

Assets/Samples/XR Interaction Toolkit/X.X.X/World Space UI/DemoScene

UI Toolkitを組み合わせて利用するための構成はUI Toolkit Sampleオブジェクト配下で確認できます。

プロジェクトのビルドとデプロイ

最後にプロジェクトをビルドしてQuest3にインストールします。
メニューから[File -> Build Profiles]を開きます。

ビルド対象のシーンをサンプルシーンに切り替えます。
[Scene List]タブを開き、[Add Open Scene]でサンプルシーンのみをリストに追加します。

[Build]を実行してapkファイルを作成します。

Quest3へのデプロイ手順と作成アプリの起動方法の詳細は以下の記事を参照ください。
bluebirdofoz.hatenablog.com

アプリを起動すると以下のようにサンプルシーンが表示されます。
本サンプルシーンでUI Toolkitで構成されたUIの操作を体験できます。