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Twitterの予約投稿の機能を使って指定の時間に予め登録したツィートを投稿する

本日は Twitter の小ネタ枠です。
Twitterの予約投稿の機能を使って指定の時間に予め登録したツィートを投稿する方法を試したので記事にします。

前提条件

Twitter の予約投稿はブラウザでのみ利用可能なようです。
携帯アプリからは予約投稿は利用できません。

Twitterの予約投稿の利用手順

Twitter アカウントにログインしてツィートボタンをクリックします。

ダイアログが表示されるので通常の投稿と同様にツィートの内容を設定します。

ツィートの内容を書き終えたら[予約設定]のアイコンをクリックします。

作成したツィートの登校時間を設定する[予約設定]のダイアログが開きます。

投稿してほしい日時を設定して[確認する]ボタンをクリックします。
予約投稿は最大 18 ヵ月先までの日時指定が可能なようです。

再びツィート内容の設定ダイアログが開きます。
右下のボタンが[予約設定]ボタンに変わっているのでこれをクリックします。

これで予約投稿の設定は完了です。
設定したツィートは指定した日時に自動的に投稿されます。

予定投稿の編集と解除

予定投稿で設定したツィートは指定日時に投稿されるまでならば、内容の編集や予定の解除が可能です。
Twitter アカウントにログインしてツィートボタンをクリックします。

下書きや予定設定のツィートがある場合は[未送信ツィート]のボタンが表示されるので、これをクリックします。

[予約済み]のタブを開くと、先ほど予約設定したツィートが一覧に表示されます。
一覧から編集または削除したいツィートをクリックします。

ツィートの編集ダイアログが表示されます。
ツィートの内容を編集したい場合はここで編集を行い、再び[予約設定]ボタンで再設定を行います。

予約設定を解除したい場合は[予約設定]アイコンをクリックします。

[予約設定]のダイアログが開きます。[クリア]ボタンが表示されているのでこれをクリックします。

これで予約設定が解除されます。
ツィートせずに内容も削除したい場合は×ボタンをクリックします。

確認ダイアログが表示されるので[破棄]を選択するとツィートが完全に削除されます。

改めて未送信ツィートのダイアログを確認すると[予約済み]のツィートが削除できています。