本日はアプリケーションのお試し枠です。
Adobe Capture:クリエイティブキットでマテリアルを作成する手順を記事にします。
Adobe Capture:クリエイティブキット
携帯のカメラを使って撮影した写真を元に、デザインやイラストを様々な形式で取り込むことができるアプリです。
今回はこちらのアプリのマテリアル作成の機能を試します。
マテリアル作成を使うと1枚の写真からカラーテクスチャのほか、ノーマルマップやラフネスマップが作成できます。
アプリのインストール
今回は iPhone 端末で試してみました。
Apple Store で[Adobe Capture]を検索し、[入手]ボタンでインストールします。
アプリを起動すると、以下のいずれかのアカウントでのサインインを求められます。
・Adobe
・Apple
・Google
・Facebook
初回起動時にはライセンス条項の確認と、カメラの使用許可が求められます。
マテリアルの作成
[マテリアル]の作成画面を開きます。
マテリアルを作成したい物体をカメラで撮影します。
撮影するとマテリアルの編集画面が表示されます。
粗さの強度や、メタリック(金属光沢)、エンボス(法線の強度)の調整などができます。
また[切り抜き]画面を開くと、写真の一部を指定してマテリアル化することもできます。
マテリアルの調整を行ったら[保存]をタップしてマテリアルを保存します。
マテリアルの共有
保存したマテリアルを共有する場合、カメラ画面を閉じます。
先ほど作成したマテリアルを選択します。
左下の共有ボタンをタップします。
マテリアルの形式で出力するには[書き出し形式]をタップします。
[マテリアル]を選択すると、ファイル共有可能なアプリからマテリアル情報を固めた zip ファイルを共有することができます。
zip ファイルの中にはカラーテクスチャ、メタリックマップ、ノーマルマップ、ラフネスマップが含まれています。
次回はこの出力した画像ファイルを元に Blender で質感を再現してみます。
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