本日は服と靴のモデリングを行いました。
後、頭頂部の丸みが歪なのが気になったのでその2、その3で学んだ知識をもとに修正しています。
今回は服の作成にシュリンクラップ機能というのを用いました。
素体を元に厚みを持った服が作成できるため、非常に効率的です。
・【Blender】シュリンクラップの使い方【覚書】
http://madeinpc.blog50.fc2.com/blog-entry-886.html
・ブレンダー2.48の新機能シュリンクラップで包んでみよう
http://pastel.slmame.com/e443938.html
服だけでなく、色々活用できそうな機能です。
現実の携帯端末を3Dスキャンでモデルを取り込み、この機能を用いてプラスチックカバーの3Dモデルを作成したり。
3Dプリンタまであれば自作のカスタムカバーを詳細な採寸無しで作れてしまいそう。
因みにblenderの3Dオブジェクトの加工機能ですが、見えるだけでまだまだこれだけあります。
作成に辺り、知っていると便利な機能が色々出てくるので、一度全部調べておきます。