MRが楽しい

MRやVRについて学習したことを書き残す

SDキャラクターの3Dモデルを作成する その24(アニメーション時のトポロジ調整)

本日はSDキャラクターの作成枠です。
SDホロラボちゃんの3Dモデル作成を進めていきます。
今回はアニメーション時のトポロジ調整を行いました。

アニメーション時のトポロジ調整を行う

前回リグにメッシュを関連付けたので、実際にリグを動かしてアニメーション時にメッシュがどのように変化するか確認します。

首回りのトポロジ

首のボーンを捻ったとき、首のメッシュがひしゃげてしまう事象が発生しました。

今回はローポリゴンモデルなのでリグの変形時にポリゴンがおかしくなってしまうのは避けられませんが、トポロジの組み方である程度抑制することができます。

例えば首の部分は捻りが加わる部分の頂点を初めから少し捻ったような交互に配置した頂点を繋げた構成に変更します。

こうすることで捻りが吸収され、ポリゴンがひしゃげてしまうのを抑えることができます。

指のトポロジ

指のモデリングで行ったトポロジの動作も試してみます。
bluebirdofoz.hatenablog.com

指は一方向にのみ曲がる関節なのでこのトポロジ構成を使えば少ない頂点数でも綺麗に動くことが分かります。